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中国は日本の観光業復旧に重要北京で溝畑宏長官強調
日本の溝畑宏観光庁長官は10日、北京で中国は「3・11」大震災で大きな
ダ メージを受けた日本の観光業の復旧にとって重要であると強調した。
溝畑長官は次のように指摘した。昨年、中国本土から日本を訪れた観光客は14 1万人で、今年1―2月は20万人を超えた。しかし、「3・11」大震災で、日本を訪れる観光客は急激に減少し、「日本の観光業はこれまでにない危機にある」。
また溝畑長官は、地震・津波災害の後に私が最初に訪れた国が中国で、それは
中 国の観光客が日本の観光業振興に非常に重要だからだと強調し、「中国の観光客の 笑顔が日本国民を(自信を取り戻すよう)励ます」ことを希望すると表明した。
溝畑長官によると、日本の交通インフラはすでに回復した。仙台空港以外の主要 国際空港はいずれも通常通り運営されている。東北新幹線以外の新幹線は通常の運 行を再開しており、東北新幹線も4月下旬には通常運行を再開する見込みとなって いる。高速道路は常磐道が原発事故による制限地域になっている以外、通常の通
行 が可能になっている。
国際民間航空機関(ICAO)は今月1日声明を発表し、福島第1原発事故で漏 出した放射性物質は濃度が極めて低く、人体の健康と輸送の安全に危害を及ぼすも のではないとした。
日本政府観光局(JNTO)のホームページに発表された日本全国の放射線検査 結果と水道水の検査データは、東京などの数値が通常レベルにあることを示してい る。
溝畑長官は、先月29日から日本は「計画停電」措置をやめていること、日本の 食品は安全で、ミネラルウォーターの供給が正常であることを強調した。
また溝畑長官は次のように述べた。JNTOは今後、駐日中国大使館との連絡を 強め、中国の観光客が地震・津波被害の影響を受けていない地域には行くことがで きると伝えていく。日本各地の自治体や観光局も中国の国家観光局、旅行社との協 力を強め、日本観光を中国で宣伝するとしており、日本政府は広告費の一部を負担 する。
「日本は映画、アニメ、ファッション、森林、医療などに特色があり、同時に
東 北地方の被災していない地域には良い観光スポットがある。中国の観光客が桜の満 開の季節に日本を訪れ、その美しさと魅力を体験することを希望する」と溝畑長官 は述べた。
(北京4月10日発新華社)
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お見舞い申し上げます。
東北関東大地震と津波による甚大な被災地の皆様にお見舞い申し上げます。
亡くなられた方には謹んでお悔やみ申し上げます。
また、日夜敢行の関連機関による救援活動のもとに一人でも多くの方々の命が救われることをお祈り申し上げます。
厳しい状況下においても、悲しみの中で励ましあい、礼節をもって行動し、希望を語り、復興にむけて、NPO観光立国におきましても関連機関と連動しながら、適宜流動的に対応して参ります。
衷心よりよろしくお願い申し上げます。
NPO観光立国
理事長 小林 瀁
東北新幹線 東京と仙台間開通
東日本大震災で大きな被害を受けた東北新幹線の福島と仙台の間の運転が、25日から再開され、1か月半ぶりに東京と仙台が新幹線で行き来できるようになりました。
震災で大きな被害を受けた東北新幹線は、順次、復旧が進み、これまでに東京と福島の間と、一ノ関と新青森の間で運転が再開されていました。
25日に新たに福島と仙台の間の運転が再開され、東京と仙台が1か月半ぶりに新幹線で行き来できるようになりました。さらに、仙台駅の近くにある車両基地に震災前から入っていて出られなくなっていた車両が使えるようになるため、運転本数も大きく増え、東京と仙台の間は、福島まで運行されていた時の2倍に当たる1日44往復が運転されます。ただし、一部の区間は徐行運転が必要で、所要時間は最も速い列車でも震災前より31分長い2時間7分かかるということです。東北新幹線は、29日には残る仙台と一ノ関の間が復旧し、全線で運転が再開される予定です。
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